草加市のまつの歯科 ブログ

院長ブログ

2017年10月12日 矯正に関するお問い合わせメールをいただきました

第一小臼歯と第一大臼歯の内側に第二小臼歯が生えました。第一小臼歯と第一大臼歯の間は隙間がない状態です。この場合、非抜歯矯正はできますか?」

当院の矯正専門医からお答えをいただきました。

矯正治療には、成長期を利用して行う第一期治療と、成長がほぼ終了した年齢以降に行う第二期治療があります。

お子様の場合は、第一期治療の適応される年齢と思われます。
第一期治療では、主にマウスピース等を利用して、寝るときやご家族と過ごしていらっしゃる時間にそれを装着して頂くことで治療をおこなっていきます。
昼間、学校に着けていくことはありません。

治療の目的は、検査と診断をして歯並びを悪くしている原因を見つけ出します。たいていの場合は上下の顎の発達のバランスの悪さや口呼吸、舌突出癖などによる歯を取り巻く周囲の環境(唇や舌の力など)のバランスを起因しています。
その原因を無くして、お子様が本来持っている「自然なバランスの良い成長発達を引き出す事を可能にしていくのが 第一期治療です。
ですから、成長期こそ大切な時期です。

そのため私どもでは、小学校に上がる前の秋に行われる「就学時検診」に合わせて「歯並び検診」をおすすめしています。

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