草加市のまつの歯科 ブログ

院長ブログ

2016年7月20日 透明で目立たないマウスピース矯正(インビザライン)は、安価なのでこれからの主流になると思います。

マウスピース矯正ってご存知ですか?

通常の矯正は、歯に「ブラケット」といわれるボタンのような器具をつけて
そこにワイヤーを通して歯を動かします。

それに対してマウスピース矯正またはアライナー矯正は透明なマウスピー
スをいれて歯を動かします。

なので、矯正をしていることを、他の人からほとんど気付かれません。

また、ブラケット矯正だと歯にたくさんの異物をつけないといけないので、
食事したものが詰まりやすく、虫歯にもなりやすいのに対して、マウスピー
ス矯正はマウスピースを外してブラッシングができるので、虫歯になりにくく
もあります。

マウスピース矯正にはいろいろな種類がありますが、当院で導入したインビ
ザインの特徴としては、コンピューター上で歯を動かすシュミレーションがで
きるので、矯正終了時の歯並びが、治療を開始する前に確認することが可
能です。

そうして、治療開始から治療終了までに何枚のマウスピースが必要かもあら
かじめ判るので、治療の期間が明確になります。

通常のマウスピース矯正の場合、動かした歯の型どりをしてマウスピースを
作成するので、マウスピースが何枚必要になるのかが判らず、治療のゴール
も大体2年くらいとか、不明確になってしまいます。

インビザラインの場合、一枚のマウスピースを10日間で交換します。

なので、たとえばゴールまでに20枚のマウスピースが必要だとすると。。。
20枚×10日=200日で終了することになります。

マウスピース矯正は矯正治療のイノベーションだと思っています。

実際アメリカでは大人の90%がこの方法で矯正治療を行っているようです。

近い将来、ワイヤー矯正は銀歯の治療のようにガラパゴス化するのは間違いないですね。


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